はがきによる架空請求に注意!!

〇「民事訴訟管理センター」等といった公的機関のような名称を名乗る機関からはがきが届いたという相談が2017年から急増しています。これは、消費者に対して料金の未払いがあるように思わせ、「訴状が提出された」「給与、不動産を差し押さえる」などの脅し文句で不安にさせ、訴訟の取り下げについて電話連絡をさせるように誘導する架空請求のはがきです。
消費者がこれらの機関に連絡したところ、弁護士を名乗る人物を紹介され、最終的にはコンビニでプリペイドカードを購入するよう迫られて、お金を支払ってしまったという相談も寄せられています。

◆静岡市では、はがきによる架空請求に関する相談が、2017年4月~12月で584件寄せられています。また被害者の特徴として50~60歳代の女性が多いことが挙げられます。

◆アドバイス
・このような架空請求はがきが来ても相手に連絡せず無視してください。
・裁判や差し押さえの通知が、はがきの形式で送られてくることは決してありません。
・「プリペイドカードを買ってきて」は詐欺です!応じないようにしましょう。
・不安に感じることがありましたらお住いの自治体の消費生活センターに相談してください。(静岡市消費生活センター相談専用窓口054-221-1056 平日9~16時)

※国民生活センター発表情報
「民事訴訟管理センター」からの架空請求はがきは無視してください!(2017年5月1日公表)
見守り新鮮情報第299号「相談急増ハガキによる架空請求」(2018年1月16日公表) 参照

↓送られてくるはがきの例